ヨル

夜が深くなると色んなこと考え出しちゃって

そのせいで不安になったり沈んだり心臓ちぎれるんじゃないかってくらいギュッってしたりするんだけど

そんな時間も嫌いじゃなくて

基本能天気でポジティブ思考のわたしには

こういう時間があってもいいかなって

 

たまに夜じゃないのに、朝なのに、夕方なのに、夜みたいに不安で潰れそうになる時がある。

身体は地に足つけてるんだけど、心は抜けかけてて

明日世界が終わるって宣告されたみたいに

いつもの道も、通り過ぎる人も、バスから見える景色も、全部が愛しく、切なく感じて

そんな哀愁帯びた自分を抜けかけた心が斜め上から眺めてる。

自分なのに自分じゃないみたいな

一歩引いたとこから、妙に客観的に自分を見てる

そんな感じ。

 

夜に感じる不安とはまた別物。

うまく言えないけど、まったくちがうんだ。

 

夜は静かで

自分しかいない。独りだ。って感じる

 

けど、朝とか夕方はちがう。

私以外の人の気配を感じる

私だけ取り残されてる。私だけ時間が止まってる。

本気でそう思えてくる。

一歩間違えたらとんでもないことしちゃいそうな

そんな感じ

 

 

こんな気持ちもあとちょっとしたら

さっぱり感じることなくなって

忙しい毎日に追われるんだろうな。

 

だったら今のうちにこの感情を思う存分味わっておこう。忘れないように。丁寧に。

サラダ

高校生はドレッシングだと思うんだ。

 

 

 

何気ない日常という名のサラダに、高校生っていうドレッシングがかかることですごく美味しくなる。

 

なのに、ドレッシングが残り少なくなって、しかもそのドレッシングもう2度買えないのね。

 

だから、そのままでも美味しいドレッシングのかかったサラダをもっと美味しくしなきゃってクルトンをトッピングしようとするの。普段はかけないクルトンを。

 

 

 

 

 

 

けど、やっぱりいつものドレッシングのかかったサラダが1番美味しいなぁと、クルトンを食べ慣れた頃に思うのです。

はじまり

ある人に影響されて

ある人に後押しされて

ブログってのをはじめてみようと思う。とりあえずひっそりと。

 

影響されたってのは、私が今どハマりしてる金髪ニートの某アーティスト。いよいよ有名になってきたなぁって感じで、嬉しいんだけど内緒にしておきたい感もあるので名前は伏せとく。

 

後押しされたってのは、同じ学校で、アイコンがNHKのキノコのやつの子。あのキノコはカペリートって言うらしい。こういう場所でその子の名前出すのはいいのかよく分かんないから、キノコの女の子ってことにしておこう。

 

 

 

 

まぁ、山前って言うんですけどね。

差し支えあれば編集なり消したりしますね。

できるか分からんけど、これから勉強しますね。

 

 

はじめて

 

ってさ、とっても貴重だと思うんだよ。

至極当然の事を言わせて頂くけど、1回しかないんだよ。はじめては。

それで、そのはじめての貴重さっていうか、大切さっていうか、かけがえのなさっていうか、、、

それに気づくのって大抵その時じゃないと思うんだよ。

だから、今私がなんとなくはじめたこのブログも、価値を感じる瞬間が来るのかなってわくわくしてたりしてなかったり...

 

 

書きたい事溢れてくるんだけど、あんまり長くても読む人大変なのかなとか思っちゃったり、そもそも文まとまんなくて今現在困ってるし、この雑な終わり方も気に食わないけど、どうやって終わらせるのか分かんないから強制終了させることにする。終